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「金券ショップを活用しないと...ダメよーダメダメ!」ハガケンの学習紀行:第4話

金券ショップをみなさんは活用されたことがありますか?
よく耳にするのは、「回数券が安く買えた!」や「株優(株主優待券)が安く手に入った!」などですね。
今回は金券ショップを活用すれば、いかにお得なのかをご説明させて頂きます。

 

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金券ショップって何が売っているの?

「金券ショップはみたことあるけど、入ったことないなー」という方々は多いと思います。
現に私もその一人でした。
まず、金券ショップで取り扱っているものを羅列させて頂くと

・商品券やギフトカード、ビール券、レジャー券
・クオカードや図書カード、テレホンカード、
・切手やはがき、レターパック、年賀状
・新幹線回数券やJR特急回数券、乗船券
・株主優待券(航空や飲食、百貨店、宿泊)
・印紙や証紙
・野球チケットやサッカーチケット、コンサートチケット、美術館チケット、映画前売り券チケット

となっています。
回数券や株主優待券はもちろんのこと、切手や印紙、チケットなどといった幅広い商品が取り扱われています。
自社でよく利用しているものがないか確認してみてください。
もしあるなら、それがお得になっちゃうのです!

 

どれだけ安いのか!?...金額ベースで考える

では、実際にどれだけ安いのかを実例を用いて、金額で比較してみましょう。

・航空券(新千歳~羽田)の場合...通常37,790円(変動あり)が21,495円(16,295円お得!)※予約不可

これはお得ですね!特に忙しくて前もって予約するのが大変な社長さんには嬉しいはず。

・新幹線(東京~新大阪)の場合...通常13,690円が13,500円(190円お得!
・普通切手の場合...通常80円が75.2円(4.8円お得!
・収入印紙の場合...通常200円が198円(2円お得!

いかがでしょうか?
金額ベースで考えてみると、「手間の割にはあまりお得感がないなー」と感じる方が多いのではないでしょうか?
そこで、次では視点を変えて割合ベースで考えてみましょう!

 

どれだけ安いのか!?...割合ベースで考える

前では、金額ベースで考えてきましたが、今回は割合ベースで考えていきます。
割合ベースで考えるときによく使われている、銀行の利息で考えてみましょう。

仮に某銀行に100万円預けた場合だといくら利息がもらえるかわかりますか?
...200円です。0.02なのです。
しかし、例えば収入印紙200円が198円で買えて2円が利息としたらどうでしょう?
利率は1%預金利息の50倍!です
とても高く感じませんか?
感じるも何も、大変な額なのです。

新幹線の場合だと、1.4%。(預金利息の70倍!
普通切手の場合だと、6%。(預金利息の300倍!!!

割合ベースで考えるととてもお得な商品が多くありますし扱っている種類も多いです。
よって、金額と頻度を加味し活用を検討してみても良いと思います。
しかし、利益率を求めすぎてしまうと、実際の利益額への反映があまりない状態になる可能性も出てきます。
それが全社利益をもたらしてくれるのかの検討をお忘れなく!

終わりに

いかがでしたでしょうか?
「塵も積もれば山となる」
ではありませんが、少し工夫をすることでもっと使えるお金が増やせることを分かっていただければと思います!
しかし、金券ショップに行くことによる時間コストを考慮すると意外と高くつくことも多いです。
さらに必要な分を確保できないリスクもあります。
各会社でメリットになったりそんなにメリットにならなかったりするので、会社ごとに検討が必要です。
また、「消費税」の観点からもお得になるのですが、それは後日の別記事にてご説明させていただきます!

もしこの記事を見て
「おっ!」
となった方がいらっしゃいましたら、まずは試しに金券ショップを利用してみてはいかがでしょうか?
会社近くの金券ショップを探してみましょう!

 

弊社では、経費削減の提案はもちろんのこと、法人の方の会計や税務申告の他ビジネスにおける様々な問題に対応しております。
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