ニュース

「ありたい姿に向かうために、何をすべきか?」人材事業『Luana』が会計士のためのキャリア座談会を開催しました。

こんにちは、SevenRichグループのnoteチームです。

弊社は会計事務所でありながら、様々な事業を運営しています。

その中の一つに、コーチングの手法を取り入れて「ありたい姿」を共に考える

キャリアアドバイザーが集まるチーム『Luana(ルアナ)』があります。

このnoteでは『Luana』が株式会社CFOサポートの三橋秀一氏をお招きして開催した、

会計士のためのキャリア座談会の様子をお届けします。

多様な会計士のキャリアは、大きく分けると「外部コンサルタント」か「事業会社」

会計士のキャリアは、様々な選択肢があります。

1. 監査法人
2. 会計士法人
3. コンサルティング会社
4. 金融機関(銀行、投資銀行、ファンド)
5. 事業会社の社員(経理、財務、経営企画)
6. 事業会社の経営者(CFO)
7. 個人事業主(会計事務所、税理士事務所)
8. 会社経営(会計系コンサルティング会社)

多様な選択肢がありますが、大別すると、外部パートナーとしてのコンサルタントになるか、

事業会社の中で業務を行うか、という形にわかれます。

今回のイベントでは、その両方でキャリアを歩んできた三橋氏が、

それぞれの環境において何を目的にし、どのようにして働いてきたか

というお話がメインになる会でした。

「外部パートナーとして、多くの案件をこなす」という経験の積み方

スクリーンショット 2020-07-10 11.42.17

「監査法人で働く中で、大規模クライアントを相手にした経験を積むことができました。
業務を通じて、中小規模のクライアントと、近い距離で、クライアントの側に立って、
責任者レベルで経験を積んでいきたいと考えるようになりました。そこで、より機会を求めて、
コンサルティング会社への転職を検討し始めました。(三橋氏)」

より多様な経験ができる環境を求めての転職を行った三橋さん。

実際に環境がかわることでチャレンジ機会は圧倒的に増え、激務ではありながらも

「その会社の『旬』の季節にしっかり乗れた」と当時を振り返っていました。

事業会社で、事業と財務経理の両方をやるというキャリアへ

事業会社に就職し、事業と財務経理のマネジメントの両方に携わられた経験についても

お話いただきました。

 
「当時、ベンチャー企業への就職は、確かに不確定要素の多い意思決定でした。
ですが、そもそも転職活動なんて、すべて100%の情報を持ってできるわけではないとも
思っています。企業の方とは何度もお話する中で、企業の社会課題の真摯な向き合い方への
共感は強く持てました。あとはやるかやらないかでしたね。(三橋氏)」

今までの会計士的な業務を行うと同時に「障害福祉」という事業領域への貢献についても考えるという

働き方に変わられました。実際に講演プログラムを開発し、教育現場にも立つようになったということです。

また、今まで外部からの関わりがメインだった中で事業会社の「中の人」になった経験を踏まえて、

次のようにも言われました。

 
「事業会社で働くということは、会計コンサルだけをやればいいというものではありません。
事業にも関心を持ち、貢献し、価値を作ること。その覚悟は必要です(三橋氏)」

「目指すキャリアが最初から明確であれば、そこへの最適ルートを模索できる」

空気も温まってきたところで、キャリアに関するざっくばらんな座談会となりました。

とくに、コンサルタント→事業領域兼務→CFO→独立というキャリアの歩みを経たことへの質問に、

以下のように回答されました。

 
「これだけの経験を積んできて、無駄になったことは一つもない。
全て、経験として生かしてこれたと思う。
紆余曲折あって行き着いた答えが、今の形(株式会社CFOサポート)。
だけど、最初から明確な将来像があったとしたら、もっと最適なルートはあったと思う(三橋氏)」

コンサルタントとして多くのクライアントのサポートをしつつ、

教育事業にも携わってきたからこそ

「持っている知識をより多くの必要とする方に届けながら、次世代の育成にもコミットする」

という形に行き着いたそうです。

一方で「そこに行き着くことが最初から明確だったならこのルートは通ってなかっただろう」

とも言われていました。そんな経験があるからこそ

「目指すキャリアに到達するために、今自分が積むべき経験・出すべき成果・

それができる環境を意識すること」を大事にしてほしいとのことです。

ありたい将来に繋げる選択肢は、1人で考えなくてもいい

 
 
「キャリアを考えることや、そのための実績を積み上げられる環境を選択することは、
自分独りだけでなく、エージェントなどの専門家を利用するのもアリだと思います(三橋氏)」

『Luana』のような転職エージェントという立場は、悩む人がいれば、

その場その場で対症療法的にネクストキャリアを決めることもできます。

何度も転職させながら、仲介手数料をとって商売することだって可能です。

一方で、その場では幸せになれるかもしれないが、なりたい自分になれているか?

理想の将来につながっているか?という課題はついて回るものだとも考えています。

見据えた未来に対して、自信を持って行動を取れているという実感を持てるような

キャリアのサポートこそ、『Luana』が価値を出すべきところだと考えています。

人生を共に考える伴走者として

『Luana』は、その人の将来に共に向き合う伴走者としてありたいと考えています。

今回のイベントは会計士というテーマでしたが、どんな職種に対しても言えることです。

すぐに転職するつもりがなくても、ライフコーチとして、

キャリアを考える人々を支える存在であることを目指しています。

もし、将来を考えても明確に言葉にできなかったり、

自分のやりたいことがうまく見つけられなかったりしていたら、ぜひ一度お話してみませんか?

Luanaのメンバーはこんな人です

 

河信治樹 (カワノブハルキ)

https://note.com/haruki_kawanobu/n/n7f9d5e187042

角田光史(ツノダコウジ)

https://note.com/koji8948/n/na98e4d33d2eb

今後の情報はFacebookグループでお知らせします!

会計士のキャリアを考える上で役立つイベントを、これからも開催していきます。

興味がある方は、ぜひグループへの参加をお待ちしています!

スクリーンショット 2020-07-15 11.28.07

https://www.facebook.com/groups/612160396082113/

関連するコンテンツ

関連するカテゴリ