一杉 勇輝
元々会計に興味があったので、大学1年生の時にアルバイトとして入社して、4年間勤務しました。アルバイト時代から会計の業務だけではなく、新しいプロジェクトの設計だったり、採用に携わったり、アルバイトのタスク管理をやったりと一般的なアルバイトの枠を超えて業務をさせてもらっていました。 そのため、卒業後の働くイメージがつき、他社とも比較した結果、1年目からの裁量権が一番大きく、挑戦できる環境であり、早いスピードで成長できると思ったので、新卒として入社しました。
4年目ですが、札幌事務所マネージャー、会計税務、経理アウトソース責任者、補助金・助成金申請、社内経理、人事など、やりたいと思ったことふくめ、幅広く担当しています。 札幌と東京の両方で働いていることもあるので、各業務のハブとか、橋渡し的な役割も担えるように勤めています。 そこから自分だけで解決するのではなく、その業務が得意な適切な人に渡しながら、チームで課題解決ができて、その中心に自分がいられるように動いています。
入社当初のイメージ通り、1年目から裁量権をもって、やりたいことにチャレンジできました。失敗してもカバーし合える仲間がいるので、チャレンジしやすいです。 立場に関係なく、よい意見が採用されるフラットな環境なので、意見をいいやすく自分次第で何でもやらせてもらえます。 実際に希望をして、札幌事務所と東京事務所を2週間ごとに移動して両事務所で勤務をするという自分のやりたかったことを実現させてもらっています。
明確にやりたいことはまだないですが、だからこそ何か見つけた時に、なんでもできるように自分の可能性を最大限に広げたいと思っています。 専門領域を定めず、社内外で様々な仕事に、挑戦するようにしています。今の自分で持てるだけの責任をもって、いち早く成長することを目指しています。 将来的には、総合力の高い人になっていきたいです。
Share
Entry